南相馬市議会 2020-03-06 03月06日-02号 前除染推進委員会委員長で、現在も本市の環境回復推進委員長の東京大学のアイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授は、医学博士として放射線によるがん治療やゲノム解析などの第一人者であり、彼は発災当初から7q11ゲノム解析で放射線影響の小児甲状腺がんと放射線影響でないものの違いが分かると、東京大学で自ら記者会見を開き発表しており、現在でも複数の動画が彼の説明となって、インターネット上でも誰でも閲覧できるような